書記局短信 2009



INDEX
    2009.1.20    不安の解消   2009.6.5    サイン
    2009.6.20    ヒントはラジオから   2009.7.5    傘でわかる!?
    2009.7.20    こまめな水分補給を   2009.8.5    よく眠れていますか?
    2009.8.20    ご冥福をお祈り申し上げます   2009.9.5    新政権
    2009.9.20    やすらかに。。   2009.10.5    赤と組合
    2009.10.20   改めて気づかされること     2009.11.5    わたしのなまえ
    2009.11.20   職場の包容力   2009.12.5   ほどよい「さじ加減」
    2009.12.20   ハエの恨み!?   2010.1.20    潤いへのワナ
   2010.2.5     ピンチからの脱出は  2010.2.20   考えさせられたこと。
   2010.3.5     力と知恵を結集!   2010.3.20   最後はどうするか 

  

不安の解消 

 今回の年末年始の休みは、少し長かったが、組合員のみなさんはどう過ごされただろうか。私の場合は、例年どおり「どこにも出かけない正月休み」だったため、いつもよりテレビを見る時間が多くあった。各局とも番組制作費削減の影響なのかドラマの再放送(特に年末は)が目立ち、テレビを見ていても不景気を感じる年の瀬であった。   
 さて、新聞ひょうご新年号を読まれた組合員の方から「仕事に家事に努力していきたい。不景気が生活を不安にさせることがないよう願っています」などの声を多く寄せていただいた。
 今、世の中で起きていることは、私たち働く者にとっておもしろくない話ばかりである。将来が心配になって当然である。組合員の不安を解消し、切実な思いに少しでも応えられる一年にしたい。ヒ

サイン 

 近畿地方の平年の梅雨入りは6月6日だそうだ。ジメジメうっとうしい季節がやってくる。私もそうであるが、この時期に体調不良を訴えられる方も多いのではないか。最近、「体のサインに気づいて!」と題した新聞記事を目にした。ある女性の体験談を基にした記事であるが、少し紹介したい。この女性は疲れがたまると右耳の聞こえが悪くなるが、症状を無視して無理を続けているとめまいを起こし、通院加療が必要になってしまった。女性は「通院には、お金も時間もかかり大変。症状が出たら体を休めることを優先的に考える」に改めたそうである。
専門家によると「体は限界前に必ずサインを出す。そのサインに気づくか気づかないかは非常に重要である。自分の体をよく知り無理をしないことが大切である」と指摘している。
みなさんは体のサインを見逃していませんか?サインに気づいた方は、すぐに休んでください。たまには仕事を忘れる勇気も必要です。ヒ


ヒントはラジオから 

 今回は”ギスギスした職場を明るくするヒントはラジオにある”という某新聞記事から拾ったネタである。みなさんはラジオの「AM」と「FM」の違いを知っていますか。ある著名なアナウンサーによると答えは「マイク」だそうだ。AMは、集音用のマイクを使い、テーブルを挟んだ雑談形式で話を進めていく。話題も雑誌的でゆっくり話すのが特徴。FMは、ボーカルマイクを使用し、出来るだけ口を近づけて、語りかけるように話すのが特徴。話題も専門誌的で早口が多い。AMは、協調・結束型。FMは、専門的・成果主義的に分類されるそうである。あなたやあなたの上司は、AMタイプですか?それともFMタイプですか?この組み合わせによって職場の人間関係が決まるらしい。
部下をお持ちの方は、AMラジオのパーソナリティーをお手本に、ゆっくり諭すような口調で話をしてみませんか。聴いているだけで穏やかな気分になれるはずです。ぜひ一度お試しを。ヒ


傘でわかる!? 

 みなさんは、何パーセント以上の降水確率で傘を持って出かけますか?ある大学教授の調査では、降水確率50%以上と回答した人が最も多いらしい。ちなみに私は、降水確率に関係なく、雨が降っていなければ傘を持たないが、その度にビニール傘を買っていたら、お金は貯まらない。ということで、今回は、”降水確率50%で傘を持たない人はお金が貯まらない”の話を紹介したい。先の大学教授によると「傘を持って出る最低降水確率」は、人々の危険回避度の大きさを表しているのだそうだ。つまり、低い降水確率で傘を持つ人は、それだけリスクを嫌っており、高い降水確率でも傘を持たない人は、株などの危険資産の保有率が高いリスク愛好家だそうだ。100年に一度の金融危機で苦い思いをされたリスク愛好家もおられるのではないか。運用する資産がない私は、まずは、50%の降水確率でも傘を持ち、ビニール傘を買わないことから始めてみたい。ヒ


こまめな水分補給を 

 今回は、水の正しい飲み方について書いてみたい。私でも年齢を重ねてくると健康のことが気になり始める。例えば脳卒中を予防
するには、起床時と就寝前にコップ1杯の水を飲むのがよいと聞くとちょっとやってみたりする。朝起きたときに脳卒中になりやすいのは、寝ている間に水分の補給ができないため血液が濃くなるからだそうだ。日常生活でも、のどが渇いたときに一度に大量の水を飲むのではなく、適量をこまめに飲むのがよいとされている。
人は、1日に2g〜2.6gの水分が失われており、食物からの補充を除くと1g〜1.5gが1日に飲む適量とされている。飲むタイミングも大切である。座っていても水分は失われ、クーラーで除湿中の部屋にいる人は、1〜2時間に一度はコップ1杯の水を飲んだ方がいいらしい。みなさんもたかが水と思わずに、健康のために水を正しく飲んでみませんか。ちなみに何でもめんどくさい私にはとても出来ませんが・・・。ヒ


よく眠れていますか? 

 日本人の5人に1人は不眠症で悩んでいるらしい。原因は、ストレスやライフスタイルの変化だそうだ。それに加えて、今は暑くて寝苦しい季節である。今回は、ぐっすり眠れる快眠方法を紹介したい。理想的な寝室とは、夏なら室温26度、湿度50〜60%。眠る1〜2時間前は青白い光を浴びる大画面テレビやパソコンはご法度。睡眠ホルモンのメラトニンが減るらしい。寝具は、中素材が馬毛や羊毛なら熱がこもりにくく、通気性がよい。また、夏は頭部を冷やすとよく眠れる。氷枕や冷却シートは効果的である。風呂は、水シャワーがいい。腰の横の部分に水を5〜10分間あてて両脚を冷やせば、リラックスできる。逆に寝る前の酒は、逆効果になる。寝つきはよいが、トイレに起きやすくなり、眠りが浅くなる。実は、私も眠りが浅くて困っている。ひどい時には、1時間おきに目が覚める。やはり飲み過ぎが原因であろう。快眠のために自重したいが無理か。ヒ


ご冥福をお祈り申し上げます 

 「皆で応援に行こう」と話をしていた矢先に平谷執行委員の行方不明の一報が入った。最後まで一縷の望みを託していたが、その願いも断たれた。だが、実感はなく、今でもパソコンに向かってぼやく声が聞こえてきそうだ。政治からスポーツまで時事問題に明るく、的確で皮肉の効いたツッコミとぼやきは天下一品だった。平谷節が出ると書記局内はいつも笑いに包まれた。気の滅入ることが多い昨今だが随分と救われたものだ。自分には能力がないと自嘲気味に語っていたが、全く逆で、丁寧で真面目な仕事ぶりには定評があった。新型インフルエンザ対策の折衝で当局に厳しく迫っていた姿が記憶に新しい。そんな仕事ぶりや人柄から世代を超えて本当に多くの人たちから慕われていた。悲しくてやりきれない思いは募るが、嘆いてばかりもいられない。彼の遺志に報いるためにも私達は精一杯活動をしていかねばならない。平谷さん、どうぞ安らかにおやすみ下さい。竹


新政権

 天候不順のため例年のような猛暑こそ続かなかったが、やはり夏の暑さはこたえる。エコが優先される昨今だが、エアコンとの友人関係が切れることは一時もなかった◆それでも日の入りの早まりや夜に響く虫の音、そして爽やかな乾いた空気に一気に秋めいてきたことを実感する。「夏は夜」「秋は夕暮れ」を同時に味わいつつ、日本に生まれてよかったなぁと改めて思う◆そんな日本もこの数年、決して生まれてきて良かったとは言えない状況が続いてきた。その原因を作ってきた政治が、季節とともに大きく変わろうとしている。旧政権への批判と何かが変わることへの期待が選挙結果に繋がったのだろう◆だが、喜んでばかりはいられない。期待以上に不安も大きい.新政権が本当に生活者や労働者の視点に立って政策を実行するのか見極めなければならない。口先だけだとわかった瞬間に、旧与党以上の辛酸を舐めることになることを十分自覚しておいてもらいたい。竹


やすらかに。。

 平谷執行委員が急逝され県職労本部の任務分担を見直した。そして今回、私がこの短信を書いている。何を書くかとずいぶんと悩んだ結果、私もあえて前々回執筆の竹さんに引き続き平谷さんのことに触れたい◆先日の出来事である。とある支部役員からメールが届いた。内容は組合加入の報告であるが、内容を読んで心が震えた。支部役員に加入届を持ってきた女性がこう言ったそうだ。「平谷さんにはお世話になった。組合脱退後も平谷さんから復帰した方がいいと優しくお誘いをいただいていた。この度の事は残念でならない。組合に復帰させていただくことでお返しができれば」と◆彼の告別式には600人もの方が参列した。県税事務所勤務が長かったせいか、多くの女性も彼の死を悼んだ。たくさんの人に愛されながらも、突然この世を去った平谷さん、彼のことはいつまでも人々の記憶の中で生き続けるであろう。マダムのアイドル平谷さん、やすらかに。ス

赤と組合

 大会質疑で「初めて参加したが異様な雰囲気」との発言があった。別の初参加者からも同様の感想を聞いた。◆左右の壁一面に各支部の組合旗。演壇も赤旗が巻かれている。確かに異様と映るかも知れない。発言者は、赤旗やオルグなどの古い言葉が飛び交う様子を、組合の「政治色」と表現した。階級性を強調しすぎという意味なのだろう。それが組合離れの一因であると。趣旨は批判ではなく「もっと考えろ」である。◆赤旗の起源はジャンヌダルクの腰巻きだとする説は間違いだと思う。◆赤色は「労働者も赤い血が流れている」「だからもっと人間扱いせよ」という意味だと聞いている。組合連動も時代とともに変わっていかねばならない。でも人間味のある活動は伝えていかねばならない。に

改めて気づかされること

 つい最近、連れ合いが転職をした。支出に収入が追いつかない家計の現状にたまりかね、パートとは言え、決死の覚悟で決断したらしい。不況の中、少しでも条件の良いところを、と探し当てたのが、老人介護施設である◆そこには看護師から栄養士、介護福祉士、事務員に至るまで正規もパートも含めて様々な職種の人たちが働いている。その中で一番割に合わないのが介護に直接携わる人たちなのだそうだ◆利用者の送り迎えから施設での介護、家族の苦情の受け止めや果ては施設の修繕まで、何でもこなす。とにかく忙しい。なのに、一番時給が安く、連れ合いを含め他職種の人は申し訳なく思っている。ニュースなどでは知っていたが、身近な現実の話として聞くとやるせなく思う◆介護という仕事は決して脚光を浴びるような華々しいものではないが、社会を支える重要な仕事だ。今後益々その必要性は高まる。彼らの労働条件の向上を願わずにはいられない。竹


わたしのなまえ

  私の名前は「隅 豊(すみゆたか)」である。私はよく名前を読み間違いされる。先日も一日に二回も間違えられた。一回目は、クリーニング屋を訪れ会員カードを提示した際、店員が、「すみとよ様、いつもありがとうございます」と、すかさず私は「すみです」。そして二回目は、クレジットカードで買い物し、隅豊と署名をしたところ店員がこう言う「フルネームでお願いします」◆私の知人で高島(こうしま)という人がいるが、彼も私と同様によく名前を間違えられる。彼の場合は「たかしま」と呼ばれることが多い。しかし彼は私と違い、間違えられても訂正しない。「なぜ訂正しないのか」と聞いてみたことがあるが、めんどくさいというのが理由らしい。それが証拠に、会議の際、司会者が「たかしまさん」と間違えたところ、なんと彼は訂正するどころか自己紹介で自ら「たかしまです」と名乗っていた。細かい事を気にしない彼はきっと大物になるであろう。ス


職場の包容力
  神戸駅から各停に乗り込んだ時、ふと懐かしい匂いがした。沢山の匂いの混ざり合った匂いだ。何の匂いだろう。◆ようやく思い出した。職場の親睦旅行のバスの匂いだ。職場の仲間とおやつとおつまみと酒の入り交じった懐かしい匂い。匂いとともに古い記憶もよみがえる。マイクを離さないヤツ。日頃おとなしいのに飲むとやかましいヤツ。迷惑に感じつつも互いに許し合うしかない一蓮托生バスの中。◆職場でも、要領悪いヤツ。いつも威張っているヤツ。いろんなヤツがいてそれでも職場はそれなりに回っている。職場の「包容力」とでも言うのでしょうか。◆最近ではこういうのが「許せない」という声をよく聞く。親睦旅行も廃止になる職場が増えてきた。行革は「職場の包容力」も削減したに違いない。「包容力」とは「互いに守りあう力」。失われたものを取り返すにはゆとり回復が不可欠であるが、かつて職場に「力」があったことをみんなが忘れないことも大切である。に

ほどよい「さじ加減」
  白い布に精神を集中させる。辺りは静寂に包まれ、時折、「シュー」という蒸気の吹きだし音のみが聞こえる。機の熱した頃合いを見計らい、傍らにあるアイロンをおもむろに掴むと、あとは一気に袖から袖口、表から裏、そして襟へと走らせる。仕上がったシャツのできばえに、しばし自己満足。残りも終えて週末の夜は更ける◆経費節減を考え自前に切り替えて久しい。「自分のことは自分で」と子供にも言ってきた手前、自らせざるを得なくなった◆たかが家事だと侮る事なかれ。続ければ上手くはなるが、短時間で美しくというのは結構難しい。時間に制約がある中、どの程度ならば「良し」とするかが長く続けるための秘訣だ◆仕事でも予算や人員が厳しくなる中、完璧を求められれば誰もが疲弊する。「ほどよい加減」をどこに設定するかが重要となる。家庭と異なり自己裁量がきかない職場では、上司のさじ加減に左右される。管理職には強く自覚を促したい。竹

ハエの恨み!?
  「スプレーのり」というものをご存知だろうか?写真や切り抜いた紙を貼り付ける際に便利な粘着用具である。以前いた職場ではよく利用していた。とある日、一匹のハエが職場を飛び回り仕事に集中できない。殺虫剤がないため、冊子を丸め退治しようとするがなかなかすばしっこく捕まらない。そこで目にしたスプレーのりをかけてみてはと考えた。そしてハエが壁に止まったところに、シューッとのりを噴射、みごと的中、思ったとおりのりが絡まった羽根ではうまく飛ぶことができず力尽きた。やっとのことで退治したと思いきや新たなハエがやってきた。私が一匹目のハエを捕らえた時同様に、隣の先輩がのりを噴射。しかし、なんだか様子が変である。先輩はところ構わずのりを噴射している。ようやくハエを退治したものの、机やパソコンはねちゃねちゃ、先輩はあわてて気づく、「これ殺虫剤ちゃうがなー」。私はこっぴどく叱られ、その後、先輩は掃除に励んでいた。ス


潤いへのワナ
 コラーゲンを食べてもお肌のコラーゲンにはならないのだそうだ。コラーゲンもタンパク質だから消化過程でアミノ酸に分解されてしまう。よく考えれば当たり前で、髪の毛を食べても毛は生えて来ない。身近なものに置換してみればオヤジとしては納得できるのである。ではあの「コラーゲンたっぷり」といった、ご婦人方をソノ気にさせるキャッチコピーは何なのか?そこは化学の不思議。さもありそうに思えてくる。居酒屋の豚足メニューにまで書き添えてある。あちこちで目にすればいよいよ信じてしまう。「生活支援たっぷり」と謳う政府予算案。ついソノ気になりそうだが、はたして庶民の生活の潤いにつながるのだろうか?に


ピンチからの脱出は
 球春到来だ。今年も贔屓チームの成績に一喜一憂することになるだろう。興味は人それぞれだが、おもしろいのは圧倒的に打撃戦だ。嵩にかかった攻撃は盛り上がる。勝ったときの喜びもひとしおだ◆打撃は3割打てば優秀と言われるが、それに比べると守りの評価は厳しい。エラーは一つでも責められる。だが、勝利に欠かせないのは守備力だ。チャンスに勢いづくことは誰でもできるが、ピンチは精神力を含めた本当の実力なしには跳ね返せない◆今、日本があらゆる分野で苦境に立たされている。余裕のない無理な計画を押し通したツケが回ってきた感がある。日航やトヨタの綻びは象徴的だ。現政権もわずか半年前の勢いが嘘のようである◆いずれも自らのエラーで招いたピンチではあるが、ここからが正念場だ。この窮地をどう凌いでいくのか、真の力量が試されている。労働組合にとっても他人事ではない。竹

力と知恵を結集!
 地球の裏側で海底から海が押し上げられ、その波は1日足らずで日本にまで押し寄せた。飛行機よりも速い速度である。科学の粋を集めた文明の利器を圧倒する自然力に驚かされた。幸い大きな被害はなかった。全国津々浦々の町で、自然の脅威から命や財産を守るために団結して奮闘して消防団や自治体職員や港湾・漁港関係者の姿が中継された。県職員も通行止めや水門閉鎖に走り回った。◆考えてみれば、地球は一塊のものではなくて、重力で寄せ集められた様々な物質の集まりで、その表面で我々は細々と暮らしているのである。たまに身震いするだけで何百人が命を落としたりもするのである。◆だからこそ人は力と知恵を結集し助け合って命を守らなければならない。地球規模の組合みたいなもの。◆それに比べれば景気がどうだとか、定昇据置だとか、その反面、内部留保を貯め込んでいたりとか、どこに助け合いの精神があるのかと腹立たしい。に

最後はどうするか
 就職難である。新卒者も相当の試練に立たされている。まだ先の話だが、学校で楽しいのは体育と音楽と給食だと悪びれもせず言う愚息の行く末に一抹の不安がよぎる◆彼の将来の夢は「カラオケ屋」。中学入学を前にして短絡的で大志のかけらもないのをどう見るべきか悩ましい。親として「それらしい」夢はないのかと嘆きつつ、我が身を振り返るに「それも悪くはないか」とも思うのだ◆商売は厳しいという現実はあるとしても、「カラオケ屋」という響きには、何とも言えない解放感がある。そう感じるのは自分の思うにまかせないことにしばしば遭遇するサラリーマンの悲哀故か◆とは言え、違う世界へ飛び込むことは容易ではない。隣の芝生は青いものだ。ならば組織の中で切羽詰まったときにどうすればよいのか。最後は開き直るしかないだろう。何の根拠もないが「何とかなる」「成るようにしか成らない」と思う気楽さが、時には我が身を救うことになる。竹