超過勤務縮減を求める匿名依頼


118日に、超過勤務の縮減について、「組合としても本気で動いてください」と、匿名で組合本部へご意見・要請等された組合員さんへ。

<指摘事項>

農政環境部では、極めてひどい超過勤務が横行しています。

@月30時間のラインをまもりなさい。

A組合としても本気で動いてください。

B帰れる職員はさっさと帰庁させなさい。

C労基署への告発も考えてください。

 県職労では、超過勤務の縮減について、毎年、「職場要求交渉」において当局の姿勢等を質してきました。昨年の職場要求交渉では、@慢性的超過勤務を解消し、総実労働時間を縮減すること。A超緊縮源のための「要綱」「三六協定」を遵守すること。また、上限時間を超える恐れがある職場については、現場協議を踏まえ、人員体制の見直しや、実行ある業務縮減を行うこと。B超勤補助簿への記載制限を行わず、必要な予算を確保し、超過勤務手当を完全支給することを、基本要求に掲げ、当局を追及しました。

 また、問題のある職場については、個別に相談を受け、個々に対応を求めるなど、当局、

組合員と一緒に超勤縮減・業務縮減等に取り組んでいるところです。

 また、このたび「農政環境部」での状況ということでご意見等をいただきましたので、部

に対し、現状の確認をおこなうとともに、ご指摘のあった内容については部から各課に対し

指導するよう求めています。

<現状について>(部の認識)

・農政環境部全体で見ると、超過勤務が増加しているということはないものの、事業の繁閑により超過勤務が増えている課もある。

・つきあい残業は、なくすよう各課に周知しており、例えば県会の待機であっても、担当業務(事業等)が質問される場合はやむを得ないものの、そうでなければ、待機させないよう指導している。

今回、このようなご指摘を戴いたことを受けて、「残ってもらう場合については、きっちり『残ってもらう理由の説明』を行う」よう、再度、指導を徹底して行きたい。

<組合からの要請等>

・県会待機などの超過勤務は、必要最小限とし、待機が必要な職員に対しては、その理由の説明を徹底すること。

・管理職においては、職員の業務量や業務内容、超勤時間などをしっかり把握し、計画的な業務遂行を図り、超勤縮減に努めること。

・週休日等の振替制度や超勤代休時間の活用など、職員の健康状態に配慮するよう、所属に指導すること。

・管理職においては、日頃から職員とのコミュニケーションを図るなど、職員の健康状態の把握に努めること。

・現場から問題等、意見があれば、その都度、真摯に協議に応じること。

※匿名でメールをくれた組合員さんへ

以上、お返事を返す手段がないのでホームページにて呼びかけをさせていただきました。